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2010.03.07 はじめの一歩
 さてITバブル後、日経平均が直滑降で滑り降りていた昔々、定期預金もしたことのない自分が「投資戦略の発想法」を読み、投資を始めました。
 本に書いてあった投資法は国内株式と、国債と外貨預金という三分割ポートフォリオ(今なら外貨預金はないだろうと思うけど)。今のアセットアロケーションとは、かなり違うけれど、最初は何も分からないので、これをマネする方向でいきました。
 最初としては投機を薦める本や、銀行の窓口に「ご相談」などしないで済んでラッキーとだったいうべきかもしれません。

 知識が多少ついた今なら無知だなあと思うような事も、最初はみんなそうなのです。ここで、軽い失敗をしても教訓として済めば、良い経験です。でも再起不能のダメージを負ったら、はいおしまいです。
 金融機関、書籍や雑誌記事など、商売として成り立っている情報は、商業的なバイアスが多少なりともかかっていると思います。一つ二つの情報源だけで判断したり、勉強を始めてから短期間でドーンと全額投入しないようにしましょう。(とはいえ友人にこう言っても聞かないんだよなあ、人の性ですね)
 
 元に戻り、国内株式と国債と外貨。外貨はその頃、シティバンクに口座を持っていたのでドル・ユーロの外貨預金(今なら思う手数料の高さ・・・、現在口座すらない)、国債は会社近くのメインバンクの窓口で購入(現在、生活防衛資金以外で銀行にあるのはこの時のこれだけ)、そして国内株式は20銘柄に分散すればいいとありましたが、初心者はインデックスファンドでも良いとも書いてあったので、個別株なんて恐ろしいとバリバリ初心者だった自分は素直にインデックスファンドにしました。・・・と投資の最初からインデックスを買っていたんですね。

 購入したファンドは当時からノーロードで、信託手数料も最安圏だった「ニッセイTOPIXオープン」。ネット証券は黎明期だったので、まだ存在感が薄かった。よって某証券会社に勤めていた下の妹に口座開設書類を自宅に持ってきてもらって購入。
 ちなみに上の妹も別の証券会社で、その妹達はその後社内結婚して、自分より年上の義弟達は証券マン・・・。あらためてみると面白い環境だけど、自分は現在ネット証券だけで取り引きしていて、身内には誰にも相談してません。かえって身内なので、皆からも何もお誘い受けませんw。
 ・・・というか、自分がどんな投資しているなんて知らないかも。営業マンが最も金にならない投資家だしな~。