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2010.05.23 国内株式
 アセットの中で、まずは国内株式。投資というと株、それも国内株式を連想する人が多いのではないでしょうか。デイトレーダーとか、投資雑誌とかの個別銘柄分析などの印象で。
 自分の投資の中の位置づけは、アセットアロケーションでの比率をみると分かるように、複数のアセットのうちの一つです。

 それでも以前よりは比率を減らしています。少子高齢化、成長モデルの停滞など、将来的に楽観的な要素が・・・。しかし、ホームバイアスなどを考えると、株を世界のGDP比率で考えて投資する考え(8%くらい)よりは、多め(25%)です。また株は期待値によるところもあり、これから成長するだろうという国の株価は織り込まれて高めになります。むしろ期待されていない日本が、今後成長した場合はサプライズということで、上昇値が大きくなります。自分的には為替が怖いので、今の比率まで持っているのですが。

 またインデックス投資と言いながら、このアセットは完全にアクティブですw。と言ってもアクティブ型の投信を買っている訳ではなく、個別株で構成しています。
 しかし、完全に業種別に分散して、銘柄も20銘柄ほどになっています。色々な本にも、大体このくらい分散から分散効果が出て、あとは数百銘柄分散しても分散効果の増加は鈍化するとあったので、資金的にもこのくらいかと。もちろん、しがない会社員なので単位株ではなくネット証券で単位未満株を買っているので、総額は大したことはありません。

 銘柄の選定基準は・・・結構適当です。業種分散すればサルがダーツを投げて当たった銘柄を買えば、ファンドマネージャーの成績とそれ程変わらんというウォール街で有名な(?)サルダーツ理論を信奉しているのでw。
 一応、業種は完全に分散。いい企業が複数あっても同業種内では1社しか買いません。その他には・・・。
・基本シェアトップの企業。(学生時代の専攻のお勉強で、その強みを感じている。特に日本企業は。)
・輸出企業でなくても、海外展開をしている企業。(今後、国内市場は縮小する)
・企業理念、トップの理念に共感する企業。(ここは好き嫌い)
一応、企業指標も見ますが、分析の専門家ではないので、参考です。

 あまりに適当なので、数年間TOPIXのインデックスファンドと半々に分散して観察していましたが、自分の個別株投資の方が毎年アウトパフォームしたので、まあこれでよいかと。また、お会いする機会のあった有名なポートフォリオ分析の専門家も、日本はシェアトップ企業の優位性が他地域より高いと話されていたし(保守的、ベンチャーが成長する前に大企業に吸収されるなど)。数年インデックスにアンダーするようだったら、また考えようかと思います。この辺も自分の資金で運用する個人投資家の自由で楽しいところですね(投機に走らないこと前提ですが・・・)。
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