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先週1月9日にインデックス投資ナイトの第3回が開催されました。場所は恒例のお台場の大観覧車下の「Tokyo Culture Culture」。早い方は当日に感想をブログにあげていらっしゃる。・・・けれどマネ出来ない。というわけで、いつもの通り、遅まきながらの自分用メモ。

今回のプログラムは、「インデックス投資の始め方、続け方。やってはいけない危険な投資法は?」と昨年のアセットアロケーションに比べ、初心者向けかな?もちろん「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2010 表彰式」もありました。今回は投票したので、前回より興味深々。やはり参加することに意義がある?

出演者は以下の通り(敬称略)
・山崎元 (経済評論家 楽天証券経済研究所客員研究員)
・カン・チュンド (晋陽FPオフィス代表 インデックス投資アドバイザー)
・内藤忍 (マネックス・ユニバーシティ 社長)
・竹川美奈子(ファイナンシャルジャーナリスト)
・朝倉智也 (モーニングスター 代表取締役COO)
司会は、分析ツールでお世話になっているブログ「ファンドの海」のイーノ・ジュンイチさん。


以下講演を聞いていた時のメモ。詳細は当日のツイッター中継や、こんな素晴らしいまとめ記事書けない…というブロガーの方々の記事があるので割愛。

・インデックス投資は選ばない投資
⇒ふと気づくと色々なことを選ぼうとして迷っている。反省。
・バンガードもアクティブを売るのは客が望むから。
⇒何でインデックスファンドの総本山バンガードがアクティブファンドを作ってるんだよと思っていました。疑問解消。運用は外注だそうです。
・モーニングスターの星はインデックスは大抵3つになる。
⇒平均ですからね。まあインデックス投資家は、星はあまり気にするなと。
・信託財産留保金があるファンドの方がいい。
⇒これは分かっているんですけどね。つい、ないほうが得な勘違いをしてしまう。ETFのリレーをせず、長期でインデックファンドから動かさないと心に決めたらSTAMに統合するかな…。
・下がった時にも平気なリスクテイクを。同志を作る。感情を交えない。
⇒これは異論なく同意。リーマンショックの時も、平気の平左だったけど、同志がいると心強い(というか楽しい)。
・自分の買値にこだわるな。
⇒自分の弱点。リバランスの時に心しておこう。
・リスクは市場ではなく、人間にある。販売員は相談員ではない。
⇒いつもの通り。売る人に相談するな。相談するならその人からは買うな。
・投資は退屈でいい。人生をアクティブに。
⇒投資は本業ではない。最近インデックス投資は退屈と思うことがあるが、それでいいのだ。
・日本経済が下がり始めてから投資を始めた人は、上がった時の心構えを。
⇒これは斬新。上がった時のことも考えておかないと、舞い上がって判断あやまりそう。というかブレないこと。
・その時その時を最適化する。
⇒あまり計算ばかりしても、色々なことが起こる。自分なんか方法を決めたら、柔軟性を失うタチなので頭に置いておきたい考え方。

今回は朝倉さんが初登壇。ほかの方は、直接お話したり(コツコツの会で)、講演を聞いたことのある方ばかり。朝倉さんもモーニングスターのコラムを拝見しているので、初めて話を聞く感じがしませんでした。
よって、他の場所で聞いたことある話だなという内容も多かったのですが、メモでまとめてみると勉強になることが色々ありました。

他の参加している知り合いとも話したのですが、プログラムをいくら考えても詳しい参加者に合わせるとキリがない。それよりも、初心に帰って門戸を広げる今回の試みの方がいいのではないかという話になりました。
目的をどこにおくか、インデックス投資を広めることか、それともインデックス投資の研究をする場か。この会の趣旨は前者でしょう。
知っている話を聞いても、他の講演者の方々のツッコミがあって勉強になりかつエンタメとしても楽しんでますし。難しい話は、個別の飲み会でということで(笑)。

最後の「Fund of the Year 2010」の第1位は「STAMグローバル株式インデックスオープン(住信AM)」でした。自分が投票したファンドが1位になるとうれしいです。主催の方に聞いたところ皆さんの選出理由も私と同じでした。規模が大きくなったら手数料を引き下げるという有言実行が一位の理由でした。

ともあれ主催者の方々お疲れ様でした。

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