上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 日曜日に、マネックス証券の「お客様感謝Day2010」に参加して来ました。場所は有楽町の東京国際フォーラム、参加者は約2,500人だったとのこと(松本社長のメルマガより)。冷たい小雨交じりの中、銀座駅を出て東京マラソンをチラッと観戦してから、会場へ向かいました。ランナーの皆さんすごく寒そうでした。

 基調講演は大前研一さん。印象に残ったフレーズは、日本は金融政策をもう何やっても無駄(金利の上げ下げ、流動性等々)、心理経済学しかないとのこと。超得心しました。あとは新興国を強く押してましたね。特にインドネシア。
 講演の資料はウェブに載せると言っていたので、下手な説明より詳細はそちらで。ログイン後の場所だったら、マネックスユーザーしか読めませんが。また昔の自らの都知事選のことも話していましたが、再出馬しませんかね。今の世相ならイケるかも。
  
 パネルディスカッションでは、ドルの利上げが何時か?(ドイツ証券の深谷さんは夏場以降とのこと)、ブラジルの大統領選(手腕のあった現大統領の三選は法律上不可能なので、その後継者を注視)などが興味を引いたところ。
 ギリシアの問題は、EUが枠組みの中で救済するのでデフォルトなど大きな話にはならないとのこと。もはやEU内の国は、国で言うところの地方みたいなものらしい。日本で言えば、どこかの自治体が財政破綻寸前みたいなもので、それで日本という国の信用性や国内経済全体に大きな悪影響はないと言ったところだろうか。

 その他にもライフネット生命の岩瀬さんと松本社長の対談、新しいオルタナファンドの説明とかがありました。岩瀬さんが年相応の受け答えでかえってよかった(松本社長に遠慮していたのかな)。あの経歴でマイクパフォーマンスもバッチリだったら、少し引くかも。
 また同じライフネットでは、出展ブースを離れてカード配りをしていた出口社長に感動しました。うちの会社のトップに爪の垢を煎じて飲ませたい。

 一方、感謝Dayという場では、さすがに話に上らなかったけれど、先日急逝されて登壇出来なかったチーフ・ストラテジストの羽賀さんが生で話すところを拝見したかったなあ。とてもいいレポートをいつも掲載されていて、大いに参考にしていたのに。一読者ですが、ご冥福をお祈り致します。
Secret

TrackBackURL
→http://hidepon07.blog82.fc2.com/tb.php/2-25d089c7