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税制の改正により2016年1月から外国債券に関する税制が大幅に変わります。この内容は、色々なブログで記事がありましたので改正の詳細は記述しませんが、それに関連して自分は実際に売却をしました。
ブログに記載しているアセットアロケーションに海外債券なんてないじゃないかと言われるかと思いますが、まだ投資方針が試行錯誤だった頃に買っていた雑多なものが色々残っているんです...。金額的には数%ですが。

自分が持っていた海外債券はマネックス証券で購入した世界銀行米ドル建てゼロクーポン債でした。購入したのは2006年8月、現在よりは世界的に債券の利率がまだ高く、クーポン部分の利率は4.72%でした。かれこれ9年持っていたんですね。為替も運よく円安に振れて売却時の為替で計算すると年率6.4%になりました。

債券は良い利率で買ったあとは、基本ホールドです。しかし、現在の税制では償還まで持っていると税金を取られ、一方で途中売却だど50万円までの譲渡益は無税なのです。よって、償還期限ぎりぎりの2018年もしくは譲渡益が50万超えるぎりぎりまで持っていようと思っていたのですが、今回の税制改正。来年からは譲渡益-50万円の特例はなく、株式と同じ税率でガッツリ取られます。金融機関は差損が出ていれば損益通算出来るようになりますよと商売上言っていますが、差損など現在の為替で出ていないので今年中に売ろうと思っていました。

いつも何の楽しみ(?)もなく、コツコツ機械的に積み立てをしているので、今回は少しだけタイミングを計っていました。世界銀行債ですが、多少は米国の利上げが生じれば下落するだろう。また、米ドル建てなので利上げすればドル高で為替差益もさらに出るだろう。よって、利上げ前に債券は売り、ドルのまま保持、利上げ後に円転するというシナリオです。とりあえず9月に利上げがあると踏み、8月に売却しました。あとはドルのままMMFで持っています。

しか~し、先週からの株価暴落で円高方向に振れて、米国も利上げするのかな?という状況になりました(笑)。まあ、売却後はアセットアロケーションの比率で他の資産に回そうと思っていたので、株価が下落したからいいやと思っていますが、それは半分の海外株式にのみ当てはまる事。、半分は国内債券を買うので売却と同時に円に換えて債券買っておけば良かったという心の声を聴かないことにします。タイミングなんて狙わない方がいいなと改めて思った次第。

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