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先月の世界的な大暴落。コツコツ投資家としては、関係なく通常通り定期購入していくのみと考えていましたが、リバランスがかかってしまいました。

他のコツコツ投資家の方は、1年に1回のリバランスをするという方もいらっしゃいますが、自分は期間ではなく、比率でリバランスをかけています。原則は決められた比率の10%の乖離でリバランス発動です。
例えば投資資産の40%を投資している海外株式は36%~44%(海外株式の比率40%の10%は4%)の範囲を超えたら、リバランスをします。

資産比率の10%なんて、頻繁にリバランスかかるのではと思われますが、この10年間で平均年1回くらいです。ある資産一つを見れば数%の変動なんて確かに頻繁にありますが、アセットアロケーションは色々な資産の組合せです。先進国株式が上がっているときは大抵新興国、国内株式も上がっています。単独で比率を超えるのは、たまに起こる程度なのです。

最近では先進国株式を2014年11月、国内株式を2015年2月に売却して、その金額で国内債券を購入しています。そして、今回は新興国株式が比率の10%を超えて下落しましたので、リバランスをかけました。新興国は今回の震源地、中国を含んでいるのでその影響もありますが、他の新興国の通貨が軒並み下落したことが大きいようです。

通常は他の資産を売って、下落している資産を買いますが、今回は前回の記事にあるゼロクーポン債を売った資金で購入しました。
この資金はどの資産にも属していなかったため、ドル高の時期に円転し、アセットアロケーションの比率で再投資しようと考えていました。しかし、今回のリバランスは国内債券売却→新興国株式購入になるので、再投資の国内債券購入の部分を新興国株式購入に当てました。リバランスの欠点の売却益への税金を避けるためです。

結果として国内株式部分の5%を除き、ほぼ海外資産の買い増しになり、少し円高に振れた為替も関係なくなりました。新興国の為替はさらに下落しているので、かえって良かったかと思います。
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